皆さんこんにちは!
今日は、フィリピン留学中にダイビングで死にかけた記事を書こうと思います。
というのも、数日前とある人から沖縄の海でダイビングしながらジンベイザメと泳いだ話を伺った時、そう言えば自分もダイビングのオープンウォーターライセンス持っていたなあと頭をよぎり、ダイビングのライセンス取るのはほんと命がけだったなあとふと思い出したからです笑
※オープンウォーターライセンスとは、ダイビング入門のライセンスです。18mまで潜水することができます。ちなみにお話した方はアドバンスライセンスを保有しており、こちらは最大30m潜水することが可能となります。
時は遡り.......
僕は2019年2月に1ヶ月間フィリピンのセブ島で語学留学していたのですが(留学の話は別途記事にしようと思う)、その際、韓国人の留学生の「ダイビングのライセンスをとりに行こうよ」という鶴の一声が事の発端でした。
元々ダイビングのライセンスは取得したいと思っていましたし、値段もかなりリーズナブル(日本円で確か12,000円位だったかな。日本で取る場合30,000〜80,000円位程度かかるそうです)だったこともあり、軽い気持ちで申し込みしました。
ライセンスを取得できる場所は、語学学校のあるセブ島から、車で片道2時間程度要するラプラプ島の南側に所在するダイビングスクールです(韓国人の留学生が何から何まで予約してくれました。マジ感謝)。オーナーさんとインストラクター韓国の方であまり英語が得意でない様子でした。しかもなぜか少しいかつい。
平日は語学学校の授業が朝から晩まであるので、土日の二日間を使い、朝7時くらいに語学学校からバンに乗り込み、片道2時間かけて南側のラプラプ島へ向かいます(早起き苦手なのでマジで眠い)。
セブ島はフィリピンのやや南側に位置するリゾート地
セブ島南側にマクタン島があります。 ダイビングスクールからの眺め。すごく綺麗。
1日目は基本的なダイビングスーツの着方とかの練習とか耳抜きの方法とか、軽く潜る程度で問題なかったのですが、問題は2日目。
「自分のダイバー・タンクの空気が足りなくなり、ペアのタンクから酸素を分けてもらいながら、9mの海底から海上に浮上、海上で息を吸い、浮上後BCと呼ばれる浮力補助装置に余った空気を吹きかけ風船のように膨らまし、BCが膨らめば体が海中に沈まなくなるので、そのまま海岸まで泳いで帰還」というダイビング講習最後のトレーニングが何とも鬼門でした。
これ何がやばいって、ダイバー・タンクに空気がないから、口を海上に突き出して息をしないと酸欠で死ぬんだけど、(海上で酸素タンクを背負ったペアとは離れます)そもそも波で体が沈むから、息がそもそもできなくて、でもこのBCに空気を口から吹きかけない限り、体は海に沈んでいくってこと。酸素足りないのに体から無理に絞り出してこのBCに空気を吹き出さないとマジで溺れて死ぬ。でもそもそも空気が吸えない。マジで溺れて死ぬ。(説明が難しい...けど大体わかってくれるよね....?笑)
この黒いサスペンダーのようなものが、BC(浮力補助装置)。息を吹き込めば膨らむ。
参考になりそうな動画を見つけました。↓
フィリピンの時はもっと海底深く(9m)、加えて波もあったので、いかにこのトレーニングが初心者にとってきついか、お分かり頂けると思います。
結論から言うと、溺れた。マジで死にかけた。
で近くにいた韓国人インストラクターの人に、溺れた僕は「HELP!HELP!」と叫びました。
すると、「NO!NO!」と拒否。
いやいやNONOじゃねーんだよ。
こっちは今にも死にそうなんだよって感じで怒り心頭になりながらも、なんとかBCに空気を入れることに成功し、屍体のようにぷかぷか海の上を浮かんでいました。
で、何で助けてくれないいんですか!ってインストラクターに聞いたら、このトレーニングをパスしないとライセンス付与できないと言うことでした。なら仕方ない.....とはならねーよ💢
結局、ダイビングのライセンス取得できたもの、死にかけたので、それ以来ダイビングはやっていない。笑
が、喉元過ぎれば暑さを忘れる。
冒頭にも書いたけど、とある人からダイビングの素敵な話を聞いてしまい、ダイビングやりたいなーって感じてしまったからなのです。。。笑
ジンベイザメと泳ぐとか、ウミガメ見たいなー。(友達が少ないワイは生き物が貴重なFRIENDS,,,,,,,)
今保有しているのは、オープンライセンスなんだげど、一つ上のアドバンストライセンスまで欲しいなあと思う始末。(死にかけた経験から何一つ学んでいない)
と言うわけで、沖縄とか海外でダイビングする機会があれば、また記事にしようと思う。
その時は溺れて死にかける記事を書かないと願って。